making song

今日はエイプリルワンダーのスタジオでした。
僕が持ってきた歌がだんだん形になってきた。
今日はまだ曲の背骨くらいしか持ってなかったんだけど、メンバーからいろんなアイデアがでてきてだんだん曲になってきた。
そんなプロセスがとても楽しかった。
Qさんがスタジオでしゃべる英語はよく分からない。
でも一緒に演奏すれば音でコミュニケーション取れるし、
音楽でコミュニケーションするってできるんだなって改めて実感した。
僕は英語できないけど、今日は彼の音語?とナオヤさんの英語力のおかげで会話できました。
もっと英語勉強しますですhigh.

一方ナオヤさんが持ってきた曲はかなりとっちらかった感じもあったけど、
何かを秘めてる感じがある。
ナオヤさんはこんな感じ結構好きだけど、Qさんとwillさんは納得してくれるだろうか?
俺はこんな感じで本番やってもいいと思うけど、お客さんは納得してくれるだろうか?
まあ、どうなるかはお楽しみってことで

スタジオ後のカフェでQさんに変なジョーク言ったら、
Qさんが兄貴のことcornyって言った。
その意味を聞いて僕、大爆笑。
その後ナオヤさんはそれを言われた事をそうとう気にしてた。
don't mind naoya.it's joke!
maybe,,,,haha!

来週、音港がセールだって!?
季節に一度の掘り出しモノ祭!!
but i have no money now.
fxxk!

どのように行くか?

バンドの曲作るときとか、よくこんな事考えてます。
最近はそうゆう時期なんで余計考える。
考えがまとまるときはいいけど、
考えがまとまらなくなると普段使わない頭を使ってるからオーバーヒートしたりします。
てか今さっきまでオーバーヒートして機能半停止状態でした。


あー、なかなか難しいですな作曲てのは。
まあ、前々から分かってた事ですがね。。。。
しかしまあ、こんな思いをしてまでなぜ僕は作曲とかして人前で歌ったりするんだろう?
よくわからんけどなんか伝えたいだろうな、多分。
何かはわからんけど何か伝えたいんだ。多分。
僕は今まで歌ってきたのは、たぶん僕の内側から発せられるそうゆうなんだかわからん何かの力に動かされてんだと思う。多分
そうじゃなかったらとっくのうちにこんな事やめとるわ。多分。


てか考えても結局わからんことだらけだった。
でも今の僕はそんな分からんことを楽しいから続けてる。
それでいいと思った。


  • 今日の音楽

HOW TO GO

HOW TO GO

夕暮れ、、、、、、待ったり、、、、、、待ったりするなよ
いつかは想像を越える日が来るのだろう

誕生日

になりました。


現在、9月8日、0時10分でございます。
気付けばもう24歳ですよ。
でも平和にこの歳を迎えられて幸せだわ。
二十四って実感湧かないなー。


じゃあ、一応今の意気込みをひとつ。
「なるべく、生産的なことをしよう」
これが今の意気込みってか目標ですね。
なんか作り上げたいんですよ。
別に研究でも、バンドでも、なんでもいい
すばらしいものじゃなくていい。
ただやり遂げた後に心の底から喜べるような何かを作りたいなー。
まあでもしばらくしたらまたなんか作りたくなっちゃうんだろうけどね。
でもって僕はこんな事一生やれれば満足なんだろうけどね。


てな感じで24歳の誕生日を迎えた僕でした。

空気を

一回吸ってはくのにかかる時間は約五秒。
さきほど時計を見ながら一呼吸の時間なんてはかってみました。
僕は相当な暇人です。


でも今は呼吸してるだけで幸せだって思える気分なんですよ。
ホントに
なんか普通に日々の生活できるだけで幸せ。
登る太陽が見れて、沈む太陽も見れるだけで幸せ。
生きてるだけで幸せ。


ホント
そんな気分。



do you rock?

僕は夏休み研究とバイトに明け暮れてかなりfxxkな日々を過ごしてました。
で、今日は夏発表があるってことで見に行きました。


なんかみんなロックしてていいねー。
見ててこっちまでロックしたいなって思うようないい音してる人たちが結構いた。
逆にもっとロックすればかっこいいのにってのもあったけど、やってる人が楽しそうだったらそれでいいかなとも思った。
十人いれば十人の音。
この部活はそれら全てを受け入れてくれるスゲーいいとこ。
だからもっとみんなやりたいことをすればいいと思う。
そしたらみんなもっといいと思う。
今のままでも断然いいけどね。


↑でロック、ロックって言ってるけど、つまり僕が言いたい事はステージの上でがっつり楽しんで欲しいってことね。
その楽しさが見てる人にも伝わるようにね!


って自分勝手なことボロボロ書いてみました。
すいません。


  • 今日の音楽

Frances the Mute

Frances the Mute

シネマテーク

野郎三人で、今池シネマテークという映画館に映画を見に行った。
映画はもちろんよかったけど、その映画館がステキだった。
スタービルっていう名前の昭和の後期っぽい建物の中にあって、チケット売り場を抜けると狭い待合室、そこの壁にちょこんとある紙パックのジュースの自販機。
その空間にあるもの全てが昭和後期の雰囲気。
正直ちょっとぼろい。
映画が始まるまで間そこで紙パックのカフェオレ飲みながらくつろいでたんだけど、こんなぼろい映画館よくやっていけるなーって思った。


しばらくすると映画の時間になったのでシアター内に入る。
ここも狭い。
席が四、五列くらいしかない。スクリーンも小さい。
でもなんか落ち着く。
その原因は席に座ったときに分かった。
”ここの映画館は子供のころよく行った地元の映画館に似てる”
僕はそこで映画を見ては感動して泣いてた。
その地元の映画館は僕が知らない間につぶれちゃって、マンションに変わってたんだけど、、、


何個もシアターがある映画館もいいけど、シネマテークみたいないい意味でぼろいとこで観る青春映画もいいなって思いました。